【衝動買い】武井バーナーパープルストーブ 301Aセット
明日は、2度目の智光山公園キャンプ場ですが、
アウトドア未経験者20+経験者5名みたいな人員構成になりそうなので、
それに向けて暖房対策を考えていました。
当日は、寝袋1個だけ小脇に抱えて参加してもらう感じなので、寒さ対策に非常に気を使います。
んで、お財布と心の葛藤はすっ飛ばして、結論から。
買っちゃいました。
武井バーナーパープルストーブ 301Aセット
開封から試運転までレビューしてみます。
アウトドア未経験者20+経験者5名みたいな人員構成になりそうなので、
それに向けて暖房対策を考えていました。
当日は、寝袋1個だけ小脇に抱えて参加してもらう感じなので、寒さ対策に非常に気を使います。
んで、お財布と心の葛藤はすっ飛ばして、結論から。
買っちゃいました。
武井バーナーパープルストーブ 301Aセット
開封から試運転までレビューしてみます。
まずは外箱を
開封♪
開封、開封♪
開封、開封、開封♪
ルンルン気分で開封しました。
やっぱり新しい道具を開けるのは楽しい~
早速、バーナーモードを組立。3本脚と風防をセットした状態です。
次は、ヒーターモード。3本脚と風防を外して、ヒーター部分をバネで固定します。
う~んカッコイイ。。
インテリアとしても十分堪能出来ます。
が、
実用品は実用しないとね~
早速試運転をしてみます。
色々と情報を集めると、なんだか慣れないと1m近く火柱があがる事もあるらしい。
使用方法を調べてみても、何だか専門用語だらけでちんぷんかんぷん??
私なりの解釈と、私なりの言葉で説明してみます。
何せ武井君は初対面なので、色々と間違ってたらごめんなさい。。
よく話のネタで聞く炎上が恐いので、とりあえず屋外へ移動。
まずは灯油をタンクに入れます。
燃料を入れる口を捻って開けて、バーナーとセットでついてくるじょうごをセット。
灯油をピコピコいれます。
次にポンピングと呼ばれる、シュコシュコやるやつで、タンク内に圧力をかけます。
シュコシュコのレバーは本体にねじ式で埋め込まれてますので、少し捻って手前に引くと、
バーが出てきます。
自転車に空気を入れるのと一緒で、レバーを押すのが重くなるまでシュコシュコ。
前後にシュコシュコ2~30回位ですかねー
次は、プレヒートと呼ばれる火がつく所を温める作業。
ココをしっかり温めないと、俗にいう「炎上」って事になるらしいので、しっかりやりましょう。
予熱器って名前のタンクについているダイヤルを左に回すと、霧状の灯油がプシューっと出てくるので
そこに、チャッカマンで火をつけます。
そして待ちます。
4分位待ってればまず問題ないようなので、キッカリ4分。
ちょっとビビッて+30秒待ちました。
黒いダイヤルノブを左に回すと燃料が噴出されます。
ちなみに、一番左まで回してしまうと、
スス落とし用の針が内部で出て、火力が落ちちゃうので
そこそこ回して様子をみましょう。
ヒーター内のプツプツ穴の開いたカバーに青い火が付いたら、
予熱器と呼ばれるさっきのダイヤルを右に回して火を消します。
後は、黒いダイヤルノブで火力を調整したり、
シュコシュコと圧力をかけて強火にしてみたりしましょう。
消すときは、黒いダイヤルノブを右に回すと消火。
そのあとに、燃料を入れる口に付いている小さなノブを回してタンク内の圧を逃がしてあげます。
仕組みを理解してしまえば、想像よりはるかに簡単♪
よく言われる炎上ネタも拾えず、無事に初運転が終了しました。
早速明日からのキャンプに実践投入してみます。
詳しいレビューは又の機会に。
開封♪
開封、開封♪
開封、開封、開封♪
ルンルン気分で開封しました。
やっぱり新しい道具を開けるのは楽しい~
早速、バーナーモードを組立。3本脚と風防をセットした状態です。
次は、ヒーターモード。3本脚と風防を外して、ヒーター部分をバネで固定します。
う~んカッコイイ。。
インテリアとしても十分堪能出来ます。
が、
実用品は実用しないとね~
早速試運転をしてみます。
色々と情報を集めると、なんだか慣れないと1m近く火柱があがる事もあるらしい。
使用方法を調べてみても、何だか専門用語だらけでちんぷんかんぷん??
私なりの解釈と、私なりの言葉で説明してみます。
何せ武井君は初対面なので、色々と間違ってたらごめんなさい。。
よく話のネタで聞く炎上が恐いので、とりあえず屋外へ移動。
まずは灯油をタンクに入れます。
燃料を入れる口を捻って開けて、バーナーとセットでついてくるじょうごをセット。
灯油をピコピコいれます。
次にポンピングと呼ばれる、シュコシュコやるやつで、タンク内に圧力をかけます。
シュコシュコのレバーは本体にねじ式で埋め込まれてますので、少し捻って手前に引くと、
バーが出てきます。
自転車に空気を入れるのと一緒で、レバーを押すのが重くなるまでシュコシュコ。
前後にシュコシュコ2~30回位ですかねー
次は、プレヒートと呼ばれる火がつく所を温める作業。
ココをしっかり温めないと、俗にいう「炎上」って事になるらしいので、しっかりやりましょう。
予熱器って名前のタンクについているダイヤルを左に回すと、霧状の灯油がプシューっと出てくるので
そこに、チャッカマンで火をつけます。
そして待ちます。
4分位待ってればまず問題ないようなので、キッカリ4分。
ちょっとビビッて+30秒待ちました。
黒いダイヤルノブを左に回すと燃料が噴出されます。
ちなみに、一番左まで回してしまうと、
スス落とし用の針が内部で出て、火力が落ちちゃうので
そこそこ回して様子をみましょう。
ヒーター内のプツプツ穴の開いたカバーに青い火が付いたら、
予熱器と呼ばれるさっきのダイヤルを右に回して火を消します。
後は、黒いダイヤルノブで火力を調整したり、
シュコシュコと圧力をかけて強火にしてみたりしましょう。
消すときは、黒いダイヤルノブを右に回すと消火。
そのあとに、燃料を入れる口に付いている小さなノブを回してタンク内の圧を逃がしてあげます。
仕組みを理解してしまえば、想像よりはるかに簡単♪
よく言われる炎上ネタも拾えず、無事に初運転が終了しました。
早速明日からのキャンプに実践投入してみます。
詳しいレビューは又の機会に。
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